福島県会津若松市から「施設建具枠の腐食膨れ補修」についてご相談をいただきました。素材と破損範囲を確認し、交換だけに頼らない補修方法を検討した事例です。
木部・フローリング補修の確認ポイント
木部は光の向きや見る角度で色艶が変わるため、周囲とのなじみを確認しながら仕上げます。 写真だけでは判断できない場合は、現地確認をご案内します。
お客様
床や建具のキズは、張り替えずに部分補修できますか?
表面材、木目、色、キズの深さを確認し、必要な範囲だけを成形・着色します。劣化や浮きが広い場合は、交換との比較が必要です。
担当者
福島県会津若松市でご相談いただいた破損状況
今回は厨房のある施設の建具枠補修です。
枠はトイレの枠なのですが、厨房の方から水が漏れてそのまま水を吸って膨れてしまったようでした。
水を吸ってから2~3年経過しているため腐食と膨れが大きいです。
施工前

横から見ると大きく膨張しているのが見えます。
下地がMDF材で、表面がシート建材です。
施工途中

ヨレヨレになっていた表面を取り除いた状態です。
施工途中

膨れていた箇所は彫刻刀で取り除き、下地を固め、パテで成形していきます。
施工後

ベースの色と木目の色を調色し、模様をつなげるよう着色し仕上げました。
★みちのくリペア仙台では、可能な限り皆様のご要望にお応えできるよう精一杯頑張らせていただきます。他社で断られてしまったキズやへこみなど是非一度ご相談ください!
補修前に確認するポイント
- 表面材と木目・色・艶の違い
- えぐれ、へこみ、剥がれの深さ
- 周囲の劣化や浮きの広がり
補修は、交換せずに必要な範囲だけを直せる可能性があります。一方で、劣化や強度不足が広がっている場合は交換が適切です。みちのくリペア仙台では、状態に応じて補修と交換を分けてご案内します。
写真で補修可否を確認