福島県会津若松市から「白木無垢材クリヤー仕上げの造作家具穴補修」についてご相談をいただきました。素材と破損範囲を確認し、交換だけに頼らない補修方法を検討した事例です。
木部・フローリング補修の確認ポイント
木部は光の向きや見る角度で色艶が変わるため、周囲とのなじみを確認しながら仕上げます。 写真だけでは判断できない場合は、現地確認をご案内します。
お客様
床や建具のキズは、張り替えずに部分補修できますか?
表面材、木目、色、キズの深さを確認し、必要な範囲だけを成形・着色します。劣化や浮きが広い場合は、交換との比較が必要です。
担当者
福島県会津若松市でご相談いただいた破損状況
今回はクリヤー仕上げの造作家具穴補修です。
リノベーション中の施設内に設置する家具で、開ける穴の位置を間違えてしまったということでご依頼いただきました。
施工前

複雑な形になっている家具で、約2センチほどの穴でした。
施工途中

中をバックアップしパテで平滑にしています。
施工後

ベースの色を塗布し木目も描き、最後にクリヤーで仕上げました。
(ライトか何かが反射して紫色のものが写り込んでしまっています。)
施工後

離れてみたときの施工後です。
実際の立ち目線からは見えなくなる位置だったのですがとても喜んでいただけました。
★みちのくリペア仙台では、可能な限り皆様のご要望にお応えできるよう精一杯頑張らせていただきます。他社で断られてしまったキズやへこみなど是非一度ご相談ください!
補修前に確認するポイント
- 表面材と木目・色・艶の違い
- えぐれ、へこみ、剥がれの深さ
- 周囲の劣化や浮きの広がり
補修は、交換せずに必要な範囲だけを直せる可能性があります。一方で、劣化や強度不足が広がっている場合は交換が適切です。みちのくリペア仙台では、状態に応じて補修と交換を分けてご案内します。
写真で補修可否を確認